【担当事件】福岡県筑後市のトラックドライバーの残業代請求で、労働審判により残業代等約600万円の支払いを得た事件を紹介します。
お知らせ
【担当事件】福岡県筑後市のトラックドライバーの残業代請求で、労働審判により残業代等約600万円の支払いを得た事件です。
会社は、先に決めた給与総額を基本給や残業手当などに割り付けていました。本来の通常賃金を残業手当に置き換え、残業の対価が不明確だったため、適法な残業代の支払いとは認められませんでした。
労働時間の立証では、依頼者が同僚5名に聞き取りを行い、録音を証拠として提出。出発前・到着後の作業や荷待ちの実態を裏付けました。
さらに、調停では、他の従業員にも、各運行の売上額や歩合の割合、各種手当の計算方法を明らかにすることを会社が約束。本人の権利回復に加え、同じ職場で働く仲間の労働条件改善にもつながりました。

